姥百合といいます。高さ一メートル、花が咲く頃は葉(歯)が無くなっているのでこのような名前が付いたとのこと

珍しい花のようで、中年の女性グループが見つけて騒いでいたところに偶然に通りかかって教えてもらいました。

つぼんでいるようですが、これが満開のようです。

大山橋の手前付近の沢側