311回目の歩き | |
日付(曜日) | 2004年3月5日(金) |
天気 | 晴 |
同伴者 | 平井 |
コース | 京王線高尾山口駅→日光屋裏から→四の辻→高尾霊園→京王線高尾駅南口 |
コメント | ○今回は時間の都合で午後二時に高尾山口駅から出発した。 ○まず、おそい昼食を甲州街道沿いにある日光屋でソバをたべた。その後、隣の有喜堂本店で抹茶、コーヒーを飲んで三時前から歩き始めた。 ○出発の時間が遅かったので、短いコースと思って、高尾山口駅と高尾駅間の南の尾根を歩き、金比羅様を通って高尾駅にゆく予定だったが、途中で道を間違えて、難行の末に高尾霊園に出てしまった。 ○そこからみころも霊堂に立ち寄って、五時頃高尾駅南口に着いた。 ○高尾でソバを食べてから二時間も経っていなかったので、そばで腹が膨らんでいる感じであったが、いつもの「高尾そば」で冷酒を飲んで帰った。 |
高尾そばの食べ歩き6軒目は駅前、甲州街道にある「日光屋」。お勧めはと聞いたら「とろろソバです」と言うのでそれにした。値段は手頃で600円。 そば: 太い、手打ちそば 汁の味: 中庸 |
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ソバの後は、隣の「有喜堂本店」でお抹茶を頂いた。 | |
「有喜堂の裏の急坂を15分も登ると四の辻の尾根に出る。そこを左に行く。 | |
この尾根は滅多に人に出会わない静かな所だ。あまり静かなので何となく薄気味が悪いほどだ。 | |
途中道順を示す白ペンキに惑わされて、仕事道に入り込んで仕舞った。 猛烈な急坂で、大変デンジャラス。 左右の杉の木に抱きつくようにして、やっと下り着いたところが高尾霊園だった。 |
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西日に輝くみころも霊堂に立ち寄って駅の向かった。 | |
いつもの駅前の「高尾そば」でいつものかき揚げで軽く一杯。 |