331回目の歩き
日付(曜日) 2004年10月18日(月)
天気 晴れ
同伴者 平井
コース ・京王線高尾山口駅→稲荷山コース→薬王院→霞台→琵琶滝道→京王線高尾山口駅
コメント ○今日も快適な歩きだった。秋になってウォーカー客も少し増えたようだ。

○稲荷山の途中でキキョウ科のつる性草本のツルニンジンが見事な花を咲かせていた。

○権現茶屋の弁当も今回も芸術作品に仕上がっていた。

○ケーブルカー清滝広場の土産物店の一つが10月からリニュウアルした。美人女将の店で「四季の桜」という名前になった。これに刺激されて一帯の土産物屋も「高尾の青山」に変貌するかも。
稲荷山コースにて
キキョウ科のつる性草本のツルニンジン
稲荷山コース脇で
やや写真がぼけています
ツルニンジンの花のアップ
これを教えてくれた人は、「すぐ採る人がいるので、本当はあまり教えたくないの」と言ってました。
権現茶屋の前で秋になると店を出すおばさん、今年も元気そうだった
権現弁当(茶店のテラスにて)
手に持っているのは弁当の中身の説明品書きです
これが今回の弁当
これで1000円とは・・・
アケビの天ぷらもありました
ケーブルカー清滝広場の土産物店の一つがリニュウアル!すごくおしゃれになった。
電通の若手デザイナーによる設計
店の名も店のマン前に植えられている四季桜の名を取って「四季の桜」と名付けられました

平井さんの横の人が女主人
エプロンのロゴから買い物復路までトータルにデザインされていた。

これに刺激されて一帯の土産物屋も変貌するかも。














これが旧店舗(2003年2月撮影)
獅子口屋のわさび漬けは新店舗にもあります


右が新店舗の店内
奥では川を眺めながら珈琲も飲める