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４号目脇の梅園にて |
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４号目脇の梅園にて |
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八王子城跡山のすぐ麓にあるCafe「海の塔」主催の「朗読と落語の会」でくりちゃんの一席です 飾ってある絵は、此の店のオ−ナ−（朗読を演じました）の御尊父、原田成大画伯の書いたものです |
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「海の塔」の庭にて全員で |
| ５６６回目の歩き | |
| 日付（曜日） | ２０１3年３月１１日（月） |
| 天気 | 晴れ |
| くりちゃんの同伴者 | 飯塚・倉石・熊木・野崎・平井 ー荒巻 |
| コース | JR高尾駅北口−霊園前−八王子城跡山−霊園前−JR高尾駅北口 |
| コメント | ○本日の歩きは番外編で、１部と２部になります。 第１部は、昨日とはうって変って青空の中、女子のみで八王子城跡をあるきました。ウイークディは滅多に人と会わない道ですが、今日は３つのグループと会いました。そのほかにも個人の登山客も結構いて、のべ３０人くらいの人と挨拶しました。 ○登る前に、いつものビジターセンターによって身づくろい。ここの職員のおじさんが「４合目あたり、ちょっと左にそれると ちょうど今 梅が見ごろですよ」と教えてくれました。陽だまりの中 しばし観梅のひとときを過ごしました。いつもの見晴らしのいい頂上のベンチで、持ち寄ったお弁当を広げましたが、さすがに長時間座っていると、まだまだ寒さが身に沁みます。早々と下山。 ○そして 本日のハイライト、第２部の「落語の語りの会」に向かいました。カフェー＜海の塔＞で 山歩きのリーダー栗原さんが落語＜お見立て＞を熱演、喝采を浴びました。聴衆は なんと荒巻さんだけが男性。他は妙齢の？ご婦人ばかりで、そのせいか栗原さん かなり力が入っていました。好評につき、また６月ごろ、、次の舞台が予定されているそうです。（くりちゃんは麓で落語の準備をしておりましたので上れませんでした。コメントは代わって平井さんが寄稿してくれたものです。写真は倉石さんが携帯電話で撮ったものです） |
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４号目脇の梅園にて |
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４号目脇の梅園にて |
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八王子城跡山のすぐ麓にあるCafe「海の塔」主催の「朗読と落語の会」でくりちゃんの一席です 飾ってある絵は、此の店のオ−ナ−（朗読を演じました）の御尊父、原田成大画伯の書いたものです |
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「海の塔」の庭にて全員で |
