619回目の歩き
日付(曜日) 2015年9月7日(月)
天気
くりちゃんの同伴者 熊木、倉石、平井
コース JR高尾駅北口−バスで宮ノ前−「海の塔」−バスでJR高尾駅北口
コメント ○今回は、第615回の歩きでご報告したのと同様、高尾の八王子城跡麓にある喫茶店「海の塔」における「朗読と落語の催し」でくりちゃんが落語を噺しました。歩き仲間の熊木さん、倉石さん、平井さんが聞きに来てくれたました。

○店内はあいにくの雨にもかかわらず、常連客?たちで、20名と満杯でした。

○高尾山の麓でくりちゃんが落語をやることになった経緯については第615回のHPの報告で説明しました通りです。はや初めて4年目になり、この会も13回を数えました。足腰が弱ってきたため、無理な高尾山歩きは難しくなったが、落語の方もネタ切れになってきました。いつまで続けられるか心配です。一応、次回の会は12月7日、8日と決まっています。

海の塔のご自慢の庭、雨がそぼ降っていました
  「高尾亭くり坊」くりちゃんの今回の出し物は「鰻の幇間」でした
  朗読者「伊藤沙和子」さんです
高村光太郎「智恵子抄」と内田百閨u蜻蛉玉」を読みました
 
  もう一人の朗読者「広本元子」さんです
平岩弓枝「ふたりぼっち」を読みました
  帰りにJR高尾駅構内のお店で軽くビールを飲んで帰宅

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