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多摩森林研究園内にある「森の科学館」前にて |
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講座の模様 差か人数が多かった関係で1階と2階に分かれて受講 1階はモニターで受講 |
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講座の風景(2階会場） 左の人が森林総合研究の鈴木寛先生 |
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受講の後、高尾駅南口のいつもの「高尾そば」で休憩？して帰りました |
| ６４１回目の歩き | |
| 日付（曜日） | ２０１６年９月２４（土） |
| 天気 | 小雨 |
| くりちゃんの同伴者 | 熊木、平井 |
| コース | ＪＲ高尾北口−多摩森林研究園−ＪＲ高尾北口 |
| コメント | ○今回は多摩森林研究園でおこなわれた森林に関する講演会の受講券が手に入ったので、出席した。小雨の中だったが，講演の前に軽く園内を歩いた。高尾山歩きの番外編だ。 ○講演は森林研究園主催の「樹木は強風に耐えている」というテーマで、森林総合研究所の鈴木寛先生が行った。スライドと樹木にかかる風圧を測る機械の実験を交えて行われた。受講生は50人ばかりで、予定より多くの希望者があったとかで、2部屋の分かれて行われた。我々は申し込みが後順序で別部屋でのモニター画面で受講だった。90分の講義の内容はやや専門的で半分ほどしか理解できなかったが、防風林の効果など参考になった。 ○受講の後、高尾駅南口のいつもの「高尾そば」で休憩？して帰りました。 |
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多摩森林研究園内にある「森の科学館」前にて |
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講座の模様 差か人数が多かった関係で1階と2階に分かれて受講 1階はモニターで受講 |
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講座の風景(2階会場） 左の人が森林総合研究の鈴木寛先生 |
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受講の後、高尾駅南口のいつもの「高尾そば」で休憩？して帰りました |
